小保方晴子 割烹着も捏造？性格は思い込みが激しい？ [テレビ]
「論文コピペ」「写真流用」などの疑惑が次々と浮上している
理化学研究所のユニットリーダー小保方晴子氏。
証拠になった写真の「使い回し」などを本人が認めた。
小保方さん自身が論文の取り下げに同意しているので、
研究者として、いや、人としてやってはいけないことをしてしまったことは間違いない。
万能細胞であるSTAP細胞自体が存在するのかしないのかは
今後の第三者による検証結果を待つほかない。
わずか１か月前に「万能細胞」としてSTAP細胞が『Nature』に掲載され、発表された時には、
小保方さんは「リケジョ」として大々的にテレビて報道された。
研究所にある小保方さんの私物が「ピンク」であったり、
壁は、一番好きなキャラクターであるムーミンが描かれていたりと、今時女子ぶりを発揮していた。
「おばあちゃんの割烹着」を着て、実験する映像や写真がテレビや新聞などで流された。
その割烹着さえも、捏造だっというから驚きだ。
あくまでも、小保方さんの後輩による話だけども
メディアに登場するようになってから、慌てて割烹着を着だしたとか、しないとか。
しかも、割烹着はおばあちゃんのではなく、伊勢丹で購入した？
でも、彼女の雰囲気に合ってましたよね～
もちろん、当事者である、小保方さんには責任はあるけど、
理化学研究所の会見を見たけど、なんか小保方さんひとりに
責任をなすりつけるように見えたなぁ。
研究機関として、チェックしないままで世界的に公表し、
日本の科学力への信頼を傷つける結果をもたらした理化学研究所の責任は重いですよね。
管理体制が甘かった理化学研究所も連帯責任だなのは、当たり前ですよね。
